2014年6月2日月曜日

Noiz fackka


あした、友人の店のプレオープンだそうだ。そいつと初めて会ったのはきっとそいつが高校生。クソみたいにデカくていいドラム叩く奴だ。
たまたま店出す時期が重なって、2月から良く話をした。
テナント見に行ったり、レシピ教わったり。


そうでなくてはいけない
でなく
そうありたい
と思うのです。

実に良い男だ。良い言葉だ。

どうありたいか。
その精神論が、具体的行動指標をメイクする。若い頃は精神論で止まっていた。今はようやく 何をするか まで辿り着いた。

毎日繰り返し、
どうありたいか
を考えます。そのもやもやしながらもある、そうありたい という想い以外は全て雑音でしかない。と自身に言い聞かせます。

南阿佐ヶ谷の、青天井という鳥の店。
楽しみだねぇ。


追伸
SOL来た。







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