2020年4月20日月曜日

JAPANISM

PCR検査から陽性者徹底監視。
クレジット、保険証、パスポート、監視カメラ。
成功した国があります。
でも、驚いたのはここまでの監視システムの成り立ち。

徹底的な封鎖による封じ込めによる成功。

どちらの国も、今では違いますが根底にあるのは
軍事政権的要素からの統治。
現代日本に真似できる要素は一つもない。

都市封鎖による徹底的感染抑止、
無差別検査による結論のない施策。
大勢が死に、挙句にデモが起こり始めているようです。

人が死んだのはウィルスから派生した人間のパニック由来。
システム自体違うので比較はまるで持ってナンセンス。
事実は、この国では200人も死んでいない。
餅では1300人くらいは死にます、単月で。

深夜チェーン店でテイクアウトだけ対応の弁当。
あいているのが当たり前の昨今。
皆閉めて狂気に満ちた深夜。
あいているということにどれだけ励まされる人がいるか。
ローカルだから尚更。

灯がついているだけで充分。
今現在深夜なんて需要皆無です。
だからこそ、灯が必要なんだと勝手に思っています。

全員全額とは言いませんが、
定期的に振り込まれる金。
そこを守っているのが国。
雇用を守る為に、法人支援。
間接支援は裾野を広げる事には最も効率的。
そこの理由を説明しないのが日本。
そしてメディア。

フリーと自営への資金繰りの施策提示も3月頭には出ていた。
民間銀行にも幅を広げた。
国営ではないのに。

持ち場を守ろう。

とある足立の病院では理事がコロナを受け入れろと。
それを頑に拒否するのが院長。
プロは領域を知っているのです。
不可能か可能か。
都立の感染症センターでは武漢チャーターから受け入れして、
未だ感染症病棟から感染を出していない。
今村さんという部長。
わかりやすく噛み砕いて発信してくれています。
ただただ尊敬です。
最前線で存在しつづける覚悟と確信を感じます。

監視社会も馴れ合いも嫌いだ。
すべてにおいて不感症になる。

自由と責任
自由とわがまま

この二つの自由という言葉は、まるで意味が違う。
日本語は難しい。

追伸
フランス人日本在住友人曰く
国が金をくれると簡単に言う。
でもいつかは絶対に明言しない。
そのうちなと。それがヨーロッパ笑
最初のデモは医療関係者だったそうだ。
そんな危ねぇ仕事できるか!と。
催涙弾打ち込まれてたそうです。
今では拍手喝采。
この変わり身wwwwwwWWWW
笑っていましたよ。

日本の10倍人の死んだ皆の憧れドイツ。
根を上げて集団免疫施策に変更。

あのCNNでさえ、あのCNNが、
クラスター感染の経路捜査をしろ!と。
今更wwwwwwWWWW
日本は2月末位からやってますよ。


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