ショットカクテル
チェイサーがウォッカのロック
理に適った飲み方。
ウォッカは味でなくアルコールの香りがクオリティを左右する。
チェイサーとは薄めるものでなく、追うもの
イギリスだとチェイサーと言うと
濃いものが出てくる。
こんな飲み方できる文化的飲酒者代表は、若いあいつ。
ショットカクテル、流行らせようぜ。
因みに今日はカルーアとウォッカ、ホワイトラムにクリーム
混ぜないでゆっくりと注ぎ、ゆっくりと飲む。
今日もおつかれさま
DMC
ショットカクテル
チェイサーがウォッカのロック
理に適った飲み方。
ウォッカは味でなくアルコールの香りがクオリティを左右する。
チェイサーとは薄めるものでなく、追うもの
イギリスだとチェイサーと言うと
濃いものが出てくる。
こんな飲み方できる文化的飲酒者代表は、若いあいつ。
ショットカクテル、流行らせようぜ。
因みに今日はカルーアとウォッカ、ホワイトラムにクリーム
混ぜないでゆっくりと注ぎ、ゆっくりと飲む。
今日もおつかれさま
DMC
収奪の思想が消滅した時、
戦争という思想が消滅するだろう。
と、カストロさんは言っていました。
赤とか右とかリベラルとかブロッコリーとか。教育とは考える力を養わせるもの、教養とは自らが蓄えるもの。簡単には割り切れませんし答えもありません。バカとか賢いなんてそもそもが支配する側が植え付けたタギングです。ブロッコリーです。
赤ん坊が生まれる時泣いているのは、
この世自体が地獄。
そこに戻ってしまった事に対するブロッコリーという。
地獄世界観自体もあくまで人間の創作物。
この世は地獄。なかなかの説得力。あの世を見た人間などいない。
ならば、天国も地獄もこの世しか知らない人間のブロッコリー。
神の存在しない仏教哲学のブロッコリー。
Shut up and
DMC
たまにはコーヒーのお話。
寒くなったから。
生涯で1番うまいと思ったコーヒーは、
札幌の汚れたツナギのタイヤ屋の主人が淹れてくれたやつ。
マグカップで、インスタント。
何故だかわからんが、それ以上のコーヒーは飲んだ事がない。
ドリップを教わったのも札幌のコーヒー屋。とにかく蒸すという概念を教わった。
最初は信じなかったけど、同じ豆できちんと淹れたのとそうでないものを飲み比べさせられた。
全くの別物でした。
サードウェーブ系やらコーヒー屋のをしこたま飲みましたが、未だ札幌のタイヤ屋以上の物を飲んだ事がない。
好みで飲めばいい。
僕も、好みで出すから。
マグカップで。
酸味とか、苦味とか、色々あるけど、
しっくりくるものを出したい。
それが店の醍醐味。
贅沢にサカパ入れるも良し。
アブサンも意外といける。
ウイスキーはスコッチ以外。
憩いのハンバーガー屋
DMC
白霧は地元民に愛されている20度のやつ。ロックでくぴくぴ。芋が割るかロックかなんて、好きにしたらいい。でも、25度と20度を作り分ける造り手の気持ち。
socoは50度。今正規インポートは21度まで下がってます。ジャニスの頃はこれくらいのパンチがあったわけです。
Fireballはショットで流行ってるようで、イェーガーではないのです、テキーラでもないのです。大手の流通ついてません、なんでやって、フレーバードが流行らんから日本は。モルガンのスパイスドが甘ったるいとかプロがのたまう国ですから、オクトモアが正義ですから、あれこそ色物ですよね。
土の香りのダントは俺の中のキングオブ。こいつも100prf、探すの結構アレだよ。マッカランの18Yとか、金だせばあるやん。セーラージェリーはまさにカルチャー。海軍の酒、ラム。だからセーラージェリーな訳。見た目よりドライでね。
カシスも侮るなかれ。甘い?甘ったるいのもええやん。カシウは居酒屋のジュース?あれは麦茶に砂糖入れた遠足用やで、カシス侮るなかれ。濃いんだこいつ。
駄酒の美学。
バーではあしらわれるストリートの英雄達。でも、こいつら本物。
酒は文化。
ラガーもエールもヴァイツェンも、
全部別物。
探してんだぜこれでも。
※ハンバーガー屋
DMC