マニアを求めているわけでは無い。
何に乗ろうと乗るまいと、
どうでもいい。
鬼フレームにカゴつけたピストでも、
古い古いモーターだろうと、
本当にどうでもいい。
コスプレじゃなくて、
乗るやつ自身のismが全て。
ラルク聴くやつがダサくて、
セクト聴くやつがかっこいいとか、誰が決めた?
ロッキーもジム・ジャームッシュもどっちも最高。
しかし、こいつかっこよすぎる。
ラルクもかっこよすぎる。
"For me,To me"
DMC
マニアを求めているわけでは無い。
何に乗ろうと乗るまいと、
どうでもいい。
鬼フレームにカゴつけたピストでも、
古い古いモーターだろうと、
本当にどうでもいい。
コスプレじゃなくて、
乗るやつ自身のismが全て。
ラルク聴くやつがダサくて、
セクト聴くやつがかっこいいとか、誰が決めた?
ロッキーもジム・ジャームッシュもどっちも最高。
しかし、こいつかっこよすぎる。
ラルクもかっこよすぎる。
"For me,To me"
DMC
繁盛店
場所関係ない何処であろうと行きたいなら来る。
曜日関係ない時間の隙間でも埋める。
美味い関係ない不味い繁盛店たくさん知ってる。
DMC
場所関係ないいつも空いているから。
曜日関係ないいつも空いているから。
美味い関係ないいつも空いているから。
ビジネスとカルチャーはリンクしない。
リンクしたところで所詮主観。
惑わされないと今日も唱えて、店を開ける。
DMC
クラフトビア
小規模
独立
伝統的
小規模は量。別にうまけりゃどうでもいい。
伝統的は解釈論。でも、1つだけ言えるのはこいつはこうだって芯がある。
独立。
大資本が名乗ることではない。
大資本なら大資本らしく堂々と中道をいけ。
独立に関してはレコードレーベルでも議論があった。大資本の連結レーベルが名前だけ謳ってメジャー流通に乗せていた。
手に入らない事は面倒だけど、手に入りづらいのは1つのバロメーターだった。
カルチャーはアンダーグラウンドに始まり、そこに留まるかオーバーグラウンドで爆発するか。
オーバーグラウンドでアンダーグラウンドコピーして爆発しないとかまるでセンスがない。
日本の企業はこれがだいすき。
何でか?簡単だ、独自性が担保されないから。
大資本自体真似できない独自性。そして業界頭打ちで前年を追うならニッチをさらうしかない。
袋小路だからだ。そこにイズムなど存在しない。だから僕は大資本から去った。模倣しか存在しない世界。
何が言いたいか、
大資本がクラフトを謳うな。そしてそれに乗るな。
本物かどうかしらんが、
イズムを喰らえ。
うちはね、
よちよち歩きのちびっ子。
いつかクラフトをうたえるように、
誰も来なくても店を開け続ける。
DMC
目玉飛び出るほど美味いものつくってはないけど、あぁこれこれってレベルのモノは作ってるつもり。酒も然り。
飲食はブラックだなんだ言うけど、
やっている仕事にプライドあればそんな事は考えない。
ただ、同じ場所でひたすら来る人を待つ。
そりゃ休みたい時もある。
そりゃお出かけしたい。
そりゃバイク乗りたい。
そりゃ歌いたい。
そりゃ金稼ぎたい。
そんなん当たり前。
僕はそんな世界にプライドを感じて一部の人でいいからほっとできる場所を守りたい。
仕込んで、話して、磨いて、選んで、勉強して、仕入れて、配達受け入れて、金勘定して、金策して。
まぁ、泥臭い。
前職入社する時、泥臭い世界だよと言われた。
今思い返せばフローラルな香りで泥臭さなんて皆無だった。
理解する人が来てくれるなら、どんな事したって店に立つ。そして、待つ。
だから店来た時汚いおっさんでも寝てても不機嫌でも付き合い皆無でも許して。
辺鄙な場所を選んだのは広めでガチャガチャしないで腰を据えられるから。
広告打たないのは、ガチャガチャしたくないから。
かっこいいパイセンがやってるみたいに。
店を守ります。