"身体を思った通りに動かせるって事が重要みたいです"
"これ位叩けたら気持ちいいんだろうな"
"どういうフレーズとかじゃなくて出てきちゃうみたいな"
"
理論に裏付けられた感覚か、感覚に後付けされた理屈か。
"あ、このライトキャブなんですね"
"そのへんに転がってるやつくっつけたんだろ"
カッコいいとか、センスとか簡単に使うけど、そんなに簡単じゃないってことを知っている彼の言葉は小難しい。
音楽にしたって、何にしたって。
突き詰める事を諦めないってのは、そこはかとなくエネルギーが要る。
"これ、誰ですか?"
"Suemitsu&suemith"
理論と感覚、音大卒のロックンロールが響いた夜。
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