ハンバーガーが1つ800円でも1000円でも、
ウィスキー45ccが500円だろうと1200円だろうとどうでもいい。
ブラックニッカが600円で高い。
ラフロイグが800円で安い。
まじどうでもいい。
営利目的ではない。
その空間の時間に金を払ってもらえればいい。
営利目的ではないからその空間を維持する為に金を貰う。
1つのパラドックス。
ソースがうんたらとかどうでもいい。
そんなレビュー要らない。
崇高なライターを雇い、いかに崇高なソースかをレビューする為に週1000ドルをかけて、
マンハッタンでは投資家集めてリムジンリベラル共が1皿に30ドル払い、
クオーターの収益を競い合う。
まじどうでもいい。
そんなレストランは今回で潰れる。
そしてまた始める。
世の中を憂う層が、そのリムジンリベラルの真似事を始める。
所詮鉄壁で守られた前提の庭先で。
リムジンに乗っているから世の中を憂う。
降りた世界を知らないから。
利権だ何だしか発想がないのは単なる嫉妬。
笑っちゃう位の知を持って、物事のルールをセッティングする層をぶち壊したいなら、
それを凌駕する知をもたない限り、簡単に論破されそれ自体エールにしかなり得ない。
時間x能力 全注力を掛けて手に入れた知を凌駕する知を持つには、
どれだけの労力を要するか。
想像できない時点でそれ自体無力。
所詮営利、くそ営利。己のくそプレゼンスを晒す事、
これ一つの営利。
営利とはかけ離れたポエティックな何かを授かる様、
この店を続けている。
その空間にその空間を守る為に投げ銭。
ある意味クソくだらない目的。
崇高なクソくだらない目的。
リアリストであれ。
目標や、目的なんて持つな。
汗をかいて波乗りしろ。
リアリストだからこそこんな時にも笑顔でいられる。
持ち場に集中。文句も出ないから。
ありがとう。
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