世田谷のハンバーガーと酒の店
人は世の中に汚され、擦れていく。
自然の力とか、デカさとか、そんな事は興味がない。寧ろ下らない人間目線の幻想くらいにしか思わない。
純粋且つ上品に何かに対峙する。
その一つが登山であり、山と向き合う事なのかと。
何でも良い。
とにかくわかりやすいものと上品に且つ実直に向き合う。
それが出来るか出来ないか。それが人間のスペックなのだと感じた。久々感銘を受けた。
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