先日富士山行ったんだけど、
あのどでかい山がネガティブの塊でした。
子供は親に付き合わされ、勿論体力不足でぐったり。母親は切れて喚き散らし、親父は折角だから頑張れ頑張れの一点張り。
登山道では道のど真ん中で倒れ込み、全てに於いて避ける気も更々皆無。
だからゴミも増えて文化遺産であって自然遺産ではないんだなと。
一度は登りたいって気持ちはわかるが、準備は持ち物や段取りだけでは無いよ。
一度滝に打たれてからこい。
人の文句、家族の文句、SNSへの文句。
人生や生活なんて自分軸でなければ永遠に幸せになんてならない。すべて押し付けられることへの文句、そうなれば自ずと色々押し付けている自分に気づくべき。
結果何一つ決められず、全ては何かしら第三者からの選択にどっぷり浸かる毎日。
そんな人々が政治や正義やモラル語るんだから、そりゃポジティブな議論なんて生まれないよね。
もっと良い意味で利己的になるべきだ。
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