2020年4月7日火曜日

Now

医療従事者の皆さまおつかれさま。
そして通常から逸脱した業務に勤しむ皆様もおつかれさま。
よくわからないままこもって不安を感じる皆様おつかれさま。

書くことは妄想と主観の塊なんで。
長いかも。良い悪いは一つもない。そこだけはご理解を。
私の考える事実だけを。主観的事実、どう繋がるかは其々です。

ビルゲイツは10年来ウィルスによる人間社会への影響を説いてきました。
去年10月には中国人も交えて新型コロナによるパンデミックか社会への影響をどう及ぼしてそれをどうするかのシュミレーションパネルディスカッションも行っています。
実際にそれが起こりました。
ビルゲイツはオバマ時代に、オバマにもっと力をと言う程の民主党派。
テクニカル要素を他国に持ち込み、世界に影響力を広げる。
その要因に乗っかり、金融組は海外に資本投下。
そしてその利益を更にメディアに投下。
ポストレリジョナル、いわゆるニューオーダー、新秩序形成です。
だからこそイスラムへの攻撃も空になったイデオロギー概念から正義と言う名の元に正当化される。ニューオーダーのグローバリズムです。

アメリカにおいて政治勢力は民主党と共和党。
一般論として、民主党はグローバルに主張展開します。
ハルノートをつきつけられた日本がアメリカと開戦したのも、
中国利権への進出とアジアへの影響拡大からが原因です。これを侵略と呼びます。
まぁ一般論としてはそうですね。
当時は民主党。
移民政策に積極性を持つのもグローバリズムから。
単純に保守共和党からの票田奪取もその力が必要です。
ただ、政治が利益の再分配というバランス的役割を担うのならば、
グローバリズムを謳う上において中南米で劇的発展した国は無し。

中国には二派。
北京と上海。
北京が政治をおさえ、上海が経済を抑える。

米民主党は上海とよく繋がる。
武漢のウィルス等に纏わる機関にもシリコンバレー組は金を投下しています。
そして、財団も作ります。
財団は一般的に資金洗浄の要素が強い。平たく言うと課税回避の資金迂回路です。
世論も納得のルートです。

上海派にとって香港は最重要マネロンルート。
合法的に欧米に金のやり取りが可能です。
香港を北京と上海で取り合います。

EUは中国資金である程度支えます。
実際、沢山の会社は中国資本化。
ドイツが窓口。メルケルは東出身です。
ドイツの銀行の経営難、去年からです。
イギリスの離脱、去年の事です。

グローバリズムに対するナショナリズム。
自国を守る事。
そこにトランプのおっさんや現わが政権があります。
G何ちゃらではその金の流れを話し合っているはずです。
グローバリズムを謳う派のマネロンをどう捉え、
どう自国に還流させるか。

その二派がある意味戦う形が現在。
だからもって戦争状態とも言えます。
国同士でもない新しい形。
撃ち合わない新しい形。
言えることは、メディア自体は明らかに中立ではありません。

パンデミックにシナジーを持たせるためには、
まず感染自覚です。恐怖が必要です。
PCR検査はDNAレベル解析。
非常に簡単ではなく、間違いも起こる。
しかし、感染自覚を増幅させるためには結果は無関係です。
世界のメディアは検査を求めます。
陽性なら家で寝るだけ。何故なら有効治療が無いから。
対処療法のみです。
実際動画サイトにて恐怖のNYと謳うメディアと真逆のレポートが上がってきています。


震災時の財団乱立、でかい金額ぶち込んだ財団の役員は関係者であふれます。
全額では無いのでもちろん貢献度はある。
でも、合法的資金移動の手段にはなり得る側面あり。
日本の新興でかい会社はビルゲイツに倣えです。
ビルゲイツはシアトルで簡易検査キットをばら撒いた。
日本でもばら撒こうとした人々がいます。メディアも倣えです。
これをフォロワーと呼びます。

とにかくこれは戦争状態です。
人々の謳う利権なんて小さな話ではありません。
世界秩序です。
アメリカ民主党にとっても、上海にとっても、EUにとっても、
何が必要な秩序か。
共和党にとっても、中東にとっても、この日本にとっても、
求める秩序が違いすぎるのです。
そこに湧くのがウィルス。
発生源なんてどうでもよくて、其々が革命的新秩序を求めています。
そこを利用するのがそれぞれです。守るか、壊すか。


マスク一つとっても、
中国製がオランダ検査で跳ねられてそれがアメリカにまわりました。
ポイントはオランダ。EU分はオランダ経由でアメリカへ。
これは対処の上での争いです。
グローバリズムとナショナリズムとの戦いとは別のミクロ戦。
戦術と戦略の違いみたいなものですね。



アインシュタインは第三次大戦は起こるが、その形の想像はできないと。
ルーズベルトは世界事象に偶然は存在しないと。
コロナとは戦うものではありません。
人間はウィルスに勝ったことなどありません。
共生です。
和平交渉なのです。その模索がいまなのです。

過ぎ去る時、ニューオーダーの構築です。
どうなるかは誰もわかりませんが、
イメージが必要かと思います。

実に貴重な体験なのです。
不謹慎とかではなく、貴重なのです。

税金は本来、寺銭です。
みかじめ。
その元締めを利用できるかどうか。
国家概念とは現代においてそんなもん。
再分配の機能の究極がマルクス論であって、
もはや戯言です。
個々の経済活動と、みかじめ。
経済活動無しに、再分配もくそもない。

減税なんて効果は後です。
あと、為替を動かすのは金利です。
通貨発行量だけではありません。
割愛しますが。

各国の休業補償とか、履行されてませんよ。
そもそもその方法論は簡単でなく、
このパニック状態では履行は難しい。

メディアは少なくともフラットではありません。
コマーシャリズムです。
元締めは民間ビジネスです。
イデオロギーではないのです。
そもそも換金するためには、民衆鼓動を煽ることが初手です。

BE COOL.

だからこそ、店を開けておこうと思います。
キッチンを使えない人もいれば、
現場疲弊した人もいます。
飯は食います。
だから電気を消すわけにはいきません。
金の為?
その程度で飯が食える程楽じゃ無いですよ飲食業。
ぼくはこの店をインフラ化したい。
小さな小さなインフラ。
店を開けて一貫しているのは、
この店をくる人々の日常に組み込みたい。

灯台ノ如く。

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