積み方大切。
安定感ではなく、
どの順で味に当たっていくか。
上段は上顎に当たるし、下段は舌に当たる。
タックルはスピード
ハンバーガーは積み方次第。
ただ、上下逆にすると最後まで崩れにくく完食できる。ビッグマックで試してみて。バンズ下段の方が一般的に安定してる、噛み切るのは前歯上顎部なんで
おっと、誰か来たようだ。
DMC
2016年8月20日土曜日
2016年7月20日水曜日
Method
たんぱく質で身体を作ります。
脂質は燃料です。断熱効果もあります。足りなければ体温調整できません。
炭水化物は脳にとって唯一の燃料です。人間としての重要な燃料です。筋肉と違いこの燃料は蓄えられません。必ず取り続けないといわゆる基地外になります。
無機質と言われるカルシウムや鉄分。体内では絶対に形成できません。足りないとまず疲れやすくなります。
ビタミンはそれらが機能する為の補助です。
どれが欠けても人は機能しません。
何をとれ、なには控えろ
全て人為的ステマです。金儲けのためのものです。
痩せたければ、食う絶対量を減らすだけです。何を控えるとかナンセンスです。
所謂野菜取れのサラダは水分の塊。
塩分控えろは各業界のステマ。
高血圧気味の方が人間は健全。その作用考えるなら悪質な脂質減らす方が効果あり。そもそも西洋の肉食から来るミネラル過多から塩分調整の話が出るだけ。あんまり気にしないでいい。
実際水飲んだって体内の脱水症状は悪くなるだけ。体内の液体比重が軽くなると水分排泄に繋がるだけ。糖分で腸を正常に保ち、塩分で体液比重を一定に保つ。ジジイババアが脱水で倒れるのは間違いなく塩分不足。
そもそも、ジジイババアは好きなもん好きに食う方が長生きする。欲求を満たす。これが最重要。沖縄がいい例。
健康を考えるなら、少なくともメディアや人を頼るな。人の為の報道やメディア上の話題なんて、ビジネスだから。
当たり前と思っている習慣や知識から疑え。そもそもカロリー計算なんて大正時代に生まれたロートルなメソッド。
医療もビジネス。ビビるほどでかいビジネス。
政治ももはやビジネス。
かんがえなければ変わらない。
知らなけられば行動すら出来ない。
自身のアップデートだけは怠らないで。
それが生きる責務。国民の責務。
この店も、ビジネス笑
DMC
2016年7月19日火曜日
Ball heads
ルパンの美味そうに食うあれは、
飲食界の憧れ。
赤いきつねのあげですらとてつもなく美味そう。
シンプルに、そういうところがとてつもなく大切だと思いながら、
美味そうに食います。
いただきます、ご馳走様は提供者に対するものでなく食物に対する言葉。
2016年7月18日月曜日
Bunz meat meat vanz
バンズは大体いろんなとこと比べて、
目方は3/5位です。
いつも思うのですが、
何処のハンバーガーもパンでか過ぎ。
食感も、肉感もトータルです。
各々のブラッシュアップ必要ですが、バラバラでは食いません。
しまパンという近所の基地外パン屋に頼んでいます。
このパン屋はこの前カレーパンで東日本タイトル獲っていました。ニッチ過ぎです。世界一のパンは焼かないけど、世界一のパン屋の１つです。
肉と合わせるためにって最初の頃少し話しました。バッチリでした。
こんな薄いの焼きやがって、割るの難しいですが慣れました。
ハンバーガーは足し算に陥りがちですが、引き算の美学。
引き算できる料理屋が好きです。
トッピング方式にするのは、
好きに食って欲しいからです。
腹減ってるなら肉枚数増やせばいい。
野菜食いたいなら野菜なやつ作ってくれでオーダーは完結します。
おすすめは？と聞かれますが、好きにしろとしか言いようがない。
究極は、
パン、肉、肉、パンです。
完璧なバランスです。
これで完結が、究極のハンバーガーだと思っています。
パンはとことん薄く、
脂身排除の赤身のみのパティ。
多分立食いそばのうどんに色つけたそばよりは身体に悪くないはずです。
ジャンクフードの真の意味は成分の偏りです。
身体に悪いものって話ではありません。
因みに多少の炭水化物取らないと筋肉無くなりますよ、愚問ですが。
間違いだらけのフィジカルコントロールです巷は。
DMC
2016年7月8日金曜日
Chill out
お仕事でロシアに行ったりしました。
感じたことは、
日本の政治、思想的価値観の根底はあくまでアメリカにあるんだなって事。批判するにも肯定するにも。
ロシア人の国家の存在意義はアメリカとはまるで違います。彼らの幸せも違います。そこが理解できないとプーチンが何故あそこまで長期政権を保てるかも理解できません。
何言いたいかって、国家間のネゴシエーションも基本は通じません。いくら話し合っても。何故なら根本の価値観と向かう方向がまるで違うから。国としての存在意義の考え方が違うのです。
平たく言うと、年金貰えないから払わないとか、いくら使うとか、いくら稼げるとかどうでもいい場合もあって、そこに国家があり、少なくともよその連中に高かろうが低かろうが脅威のない生活を送る事が最重要って人々もいるのです。
いいに決まってる、悪いに決まってる。
この価値観自体がそもそも植え付けられた相対的なものなのです。
株価なんて関係ない。
生活水準を保つ上で関係あります。
資源を持たない日本の治安も生活水準も教育も、全てつながっています。
日本史の授業で現代史を教わった人がいるでしょうか、大概時間無いで明治位まで。そんなわけありませんよね。そんな国で育ったのです。教育カリキュラム自体その程度です。レベル低すぎです。主観の塊です。絶対的勉強量足りてません。時間だけ過ごすのみ。チルですチル。
ハーバードのサンデルが話す政治哲学とか、議論の方法論としてとても考えさせられます。いい悪いではなく、方法論として。
哲学なんて無駄な学問と思われがちです。算数ですら無駄だって言い切る人間のいる世界ですから。
でも、やっぱり何事も知識や方法論や理屈を知らなければ考えるという人間固有の本能すら捨てるに等しい。
今の日本がみんなで裸踊りしているだけにしか見えないのです。
なんでこんな事を書くのでしょうか。
そう、それは暇だからです。
暇だからです。
2016年6月23日木曜日
Fade to black
飲食はブラック。
望まれてないで働きゃどこもブラックだ。
そもそも労働なんてブラックだ。
俺の周りの飲食労働者は皆寝ないでも生き生きしてる。
喜びまで与えられなきゃ感じられないこの世自体がブラックだ。
望まれて求められる仕事しようぜ。
なんだよブラックって。
おしえてウスグロさん。
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