2023年3月18日土曜日

コンセプト

 うちの店は90’sカルチャーの塊です。

店主のメイン活動世代がその辺だからです。

きっと30代から50代の人にあーと思われます。

そして男ばっかりです。一生懸命もっというと一所懸命に働く人にホッとしてほしい店です。

女性の1人客も子連れもペットもいらっしゃいます。

いつ開いてるかわからんて、いつも開いているからです。店頭に7箇所もopenと書いています。その文字が目に入らないなら、それは興味が無いからです。しまっている時は単純にシャッター閉まってます。

昼から深夜まで通しです。

ランチやってますかとか、夜中ハンバーガー食べられますかとか、開いている時間は全て同じです。ハッピーアワーもイベントもランチタイムも飲み物だけタイムも有りません。通し営業とはそういう事です。

色々な来店動機があります。だからいつでもフラットです。

食べ物は1000-2000円。酒は600円から1500円。

コーヒーやソフトドリンクは400-700円。

クラフトビールは1000円から。


22時からチャージ500円頂きます。

ファミレスでも深夜料金取っています。そしてエリアによっては飯は2230にはオーダー止まる店が多いです。

安くはないです。高くも有りません。使い方です。

たまにクソ高いと言われます。

ハンバーガーダブルチーズ1600 クラフトビア1100

深夜でチャージ500

3200円です。3人なら9600円です。税抜で言うなら8800円です。

大概高くない、そんなもん、むしろ安いと言って頂きます。うちは学食でもファミレスでもOKストアでもありません。メニューに値段書いてます。あとでぐだぐだ言う奴はもう一度小学校でも行って下さい。わからないスコッチとか値段聞いてください。

大概居酒屋や飲み屋のハイボールはエチルに色付き10オンス〜12オンスで40mlもウイスキー入っていません。うちは16オンスです。ブレンデッドですが選んでます。ウイスキーも50mlは入れます。良いスコッチのソーダ割は40ml位で12オンスです。俺、すげー安売りしています。これはサービスです。


基本営業コストです。もっと愛想良くフレンドリーを求めるならマックでも行ってください。つうか大資本と個人店比較なんてそもそもがキ◯ガイじみた思考です。もすこし勉強してください。

コスパという言葉、使う人はそもそもコスト計算出来ていません。

泥酔して入店してビール2杯で3時間いたりとかで愛想求めるとか狂気の沙汰です。実際沢山います。2時に閉めたとして、片付けて仕込んで、退店は3時を過ぎます。昼から開けるのに買い物したり仕込んだりで10時には活動を始めています。共感はいりません、理解をしてください。これを毎日やっています。

おすすめは?好きなもん食えです。だからトッピングスタイルです。飲み物は嗜好くらいは教えてもらわないと勧めようがありません。冷たいのではなく、薦めようがないです。無責任にあてがう事が嫌いです。店主なりのおもいです。

メニューをネットにあげる人いますが、やめてください。価格情報なんてたまに変わりますし、メニューも変わります。意味合いは多少違いますがそもそもビジネスラインで価格情報は他言無用のものです。ビジネスしたことあんの?そいつら。

何度か来るなら店主は根掘り葉掘り聞きます。聞かない人にはきっと興味がないからです。もしくは琴線にふれる粗相をしています。プライバシーとか別にべらべら他言しません。プロファイリング重ねて、その人の人物像を固めて居心地良く使ってもらえるように。会話の中身もその人に合うように。いつも他業の勉強しています。引き出し広げるために。これも無形サービスです。すなわちコストです。別に言いたくないなら答えなくて結構です。


灯台の如く、電気を付けていつ来ても同じように店を構えています。だから馬鹿騒ぎもしません。

大人数も受け入れません。

最大で1組4人です。詰めればもっと席数作れますが、作りません。これも、コストです。


こんな店がクソだと言う人もいます。

こんな店が最高という人もいるのです。

クソと思うなら2度と来なければ良い、最高ならまたおいで。シンプルにそれだけです。

世の中ごまんとある店。使い方も様々です。こういう時はここ、ああいう時はあそこ。全部を網羅する事は出来ません。それが個人店です。

全ていつでもを網羅した結果、大資本店となります。根本が違います。

10年間守り続けているものです。


皆様も幾多の個人店を愛してください、そして探してください。

それが自己責任というものです。



2023年3月4日土曜日

雑感


 そんな3人組覚えがないんだよね。

ちゃっと食って1万とか心から御礼ですよ。本当に来て払ったならね。

髭のアラフィフのおっさんはバイトらしいです笑

100gの牛肉は腿の安い部分でも200円です。肉って業販だから安いとかほぼありません。

380円で作れるなら、それはもはや食って即死レベルの何かです。脂と筋の塊で漸くトントン。

20代で胃もたれするなら、大概の外食で胃もたれすると思うのでハンバーガー屋じゃなくて病院行った方がいいよ。


そして、私が塩対応する時は水しか飲まないとか色々理由があります。サービスはコストゼロではありません。

レビューって店潰すんですよね。

大人だから知ってます。だからこそ感情では店運営してないし、友達なんて全然こないし10年も続きません。



2023年1月30日月曜日

ハンバーガー考

 分厚いベーコン挟まってたらかっこいい。

超半熟の卵トロリは美味しそう。

でもさ、すげー食いづらい。

ベーコンなんて噛み切れず一枚ベローンだよ。

黄身なんて全部流れて終わりだよ。

まじでああいうの作ってる人って自分で食った事あんの?

同圧で噛み切れるとかハンバーガーやサンドである以上すげー大切だと思ってるんですけど。

積み順も。本当に試して食ってんの?

全然別もんになるよ、レタス上か下かでも。

肉にレタスが添えられてるか、レタスに肉添えられてるかくらい違うよ。


昔はタマネギ輪切だったけど千切りに変えた。夏と冬で塩の量かなり変えている。こういうのが味へのブラッシュアップだと思っている。写真ばっか撮ってねぇで真面目にメイクしろよ。

2022年12月17日土曜日

1年ぶり3回目の最低頂きました。

 店は明らかに来客ありで開店しているのにドア開けてモジモジしていて座って開口一番お勧めは?と。お勧めは何ですか、お酒で。位ならまだいいけど、飯なのかソフトドリンクかもわからないから俺は聞いたよ。椅子に浅く座って後ろの通り道塞いでさ。お勧めは?ってタメ口だよね。そもそも。その子供じみた態度に、タメ口だよ店も当然。客商売何年も、前職入れたら25年はやってるよ。気分とかそんな主観を初見の奴には聞かないよ絶対に。俺が言ったと言い切ってるよねこいつ。なんで嘘つくの?匿名だから笑?

電話してくるってそのままツレ残して退店したよね。少しだけ飲んだグラス置いたまま。その40分の空白のその席だってコストだよ。お客さんてプロフィットではじめて成立なんだよ、お前コストだから客じゃねぇんだよそもそも。客商売分かってないよ、店とお客さんは50/50じゃないと成立しないよ。

こっちは身も明かされた店でさ、そっちは安全地帯からの砲撃だよねレビューって。だから書かれっぱなしは勿体無いからブログのネタにするね*\(^o^)/*

近所にバーもあるよ、よく探せよ。

絶対に足を運ばない事をおすすめしますって、

ダチョウ倶楽部だなさては。




2022年11月27日日曜日

ウイスキーの流行り

 最近の流行りはピーティーなスペイサイド。

ノンピートでシェリーってのがthe スペイサイドって王道がなかなか困難。

シェリー樽が足りていない。オークのバーボン古樽をつかうように。あのマッカランでさえその樽違いをバッティングさせている。

シェリー独特の香りいわゆるレーズンみたいな感じを出してピーティーに。

厚岸なんかはその辺狙って高級感出している、でもあれとか高すぎ。その辺は元祖スペイサイドで賄える。


その肝心のシェリー酒が売れないからスコッチの為にシェリー酒漬けて肝心の中身は酢にしたりしているらしい。

日本人も魔改造好きだけど意外とアメリカ人も頑張る。IPAが代表例。

そんなこんなでシアトルでスコッチ作ったるってのがウェストランドのシェリーver. 甘さが気になるけど、マッカランなんかよりボディが濃くていい。マッカランやリベットは香りはいいけどややボディが薄い。酸っぱいのが青リンゴなんて表現されるけどリベットは代表例。ちなみにフィデックはケミカルなイチゴ。

バッチバチでボディしっかりしているのはクレイゲラヒとか。ホワイトホースのキーモルト。


スコッチの醍醐味ってピートでなくシェリー樽匂。あとボディの旨味。旨味の代表はキャンベルダウンのやつ。出汁の味する。匂いは貴族の香水。


このスコッチはどこが売りなのか。それを意識し出すと面白い。ワインと同じで値段とは比例しない。全くナンセンス。値段は粗方需給で決まる、これ原理原則。

ソーダで割ると甘さが飛び出したり驚くほどにドライに変わったりする。

ソーダ1番向いているのはカティサークかホワイトホースだというのが俺の主観。こいつらとてつもなく複雑な味をもっている。これこそブレンデットの醍醐味。

ブレンデット侮るなかれ。ブレンデットのキーモルトはかつてはあまりシングルとして出てこなかった。でも、なんかよくわからないけどシングルの方が値段が付くって事で最近何これってシングルモルトが出てくる、大概オーナーが変わった時。

マッカランをキーモルトにした安いブレンデットもある。それを見つけるのも一興。

値段で飲むな、そして出し惜しみもするな。

ルールの多いスコッチは、ジンの世界よりわかりづらい。でも、ルールがあるから面白い。サッカーのオフサイドみたいなもんだ。

うちは一杯1500円以上するような酒は無い。

でも、違いや主旨位は多少見識がある。ハンバーガー屋だけど。


あとハンバーガー等食べ物100円程度値上げします。コーラとかウーロン茶でも頼んでくれたらグロスで何とか出来たけど、最近水ばっかだから。水バーガー。酒もなかなか値上がりしまくりだけど互換ボトル探してなんとかしてます。ラインナップ少しづつ少しづつ入れ替え中。スプリングバンクとかマッカランとか高すぎ。まだまだ互換はある。




2022年10月9日日曜日

プレートは宇宙


 あれもこれもというよりこれで良いんだと思うのがプレートの醍醐味。

一つ一つはなんて事ないのですが、集めたら最高にこれで良くねに変貌するってのがシナジーと言われるやつです。

プレートはシナジー。

一周回って、酒飲めるスナックスタンドがかっこいい。

そう、かっこいい。

2022年10月1日土曜日

五竜岳遠過ぎ



参考

 抜粋 参考まで

色々な国際関係が述べられている。

日本人はもっと世界を見るべきだ。見るとは決して与えられる受動的なものではない。探せば必ず事象の理由が断片的に手に入る。

あとはその断片的要素を組み立て、考える。

例えば国葬のコストに対する価値は外務省が会談リストをきっちり発表している。

ドル基軸による21世紀型コロニー形成がグローバリズム定義。うなづける部分が多い。




本日、私は、特別軍事作戦に参加している兵士と将校、ドンバスとノボロシヤの兵士、部分動員令の後に愛国的義務を果たすために軍隊に参加し、心の叫びから自ら軍の登録と入隊の事務所に来た人々に語りかけたいと思う。


 私はまた、彼らの両親や妻や子どもたちに、私たちの仲間は何のために戦っているのか、世界を新たな戦争と危機に投げ込み、この悲劇から血の通った利益を引き出そうとしている敵は何者なのか、と語りかけたいと思う。

 私たちの同胞、ウクライナの兄弟姉妹は、私たちの統一国家の一部であり、いわゆる西側の支配層が全人類のために準備していることをその目で見てきたのである。しかし、ここで彼らは仮面を脱ぎ捨て、真のガッツを見せたのだ。

 ソ連が崩壊した後、西側諸国は、世界は、私たちは、永遠に自分たちの命令に我慢しなければならないと決めた。1991年当時、西側諸国はロシアがこの混乱から立ち直ることはできず、自力で崩壊すると考えていた。私たちは90年代を覚えている。飢えと寒さと絶望に満ちた、恐ろしい90年代を。しかし、ロシアは持ちこたえ、復活し、強化され、世界における正当な地位を取り戻した。

 同時に、西側諸国は、我々を攻撃し、彼らが常に夢見てきたようにロシアを弱体化させ崩壊させ、我々の国家を断片化し、我々の民族を互いに対立させ、貧困と絶滅に追いやるための新しいチャンスを探し続けてきたのである。世界にはこんなに大きな国があって、領土があって、天然資源があって、他人の命令では生きられない、生きられない人たちがいるということを、彼らはただ理解できないだけなのだ。

 欧米は、ドルパワーと技術的独裁を犠牲にして世界に寄生し、本質的に世界を奪い、人類から真の貢ぎ物を集め、不労所得の主な源泉である覇権的家賃を引き出すことを可能にする新植民地システムを維持するためには、どんなことも凌駕するつもりだ。

 この家賃を維持することが、彼らの重要な、純粋な、そして絶対的な利己的な動機なのだ。だから、完全な脱ソブリンが彼らの利益になるのだ。それゆえ、独立国家に対する攻撃、伝統的な価値観や文化に対する攻撃、自分たちがコントロールできない国際的な統合プロセス、新しい世界通貨や技術開発の中心を弱体化させようとする試みなどが行われている。

 彼らにとっては、すべての国が米国のために主権を放棄することが決定的に重要なのだ。

 ある国の支配層は自発的にそうすることに同意し、自発的に臣下となることに同意し、他の国は賄賂や脅迫を受ける。そして、もし失敗すれば、国全体を破壊し、人道的災害、大惨事、廃墟、何百万もの滅茶苦茶にされた人間の運命、テロリストの飛び地、社会災害地帯、保護領、植民地、半植民地を残すことになる。彼らは自分たちが利益を得るためなら、気にしないのfs。

 改めて強調したいのは、「集団的西側」がロシアに対して行っているハイブリッド戦争の真の理由は、欲と自由な権力を維持しようとする意図であるということである。彼らは私たちが自由になることを望んでおらず、私たちを植民地と見なしたがっている。彼らが求めているのは、対等な協力ではなく、強奪である。彼らは、我々を自由な社会ではなく、魂のない奴隷の集団と見なしたがっている。

 彼らは私たちの思想や哲学を自分たちに対する直接的な脅威とみなしており、だからこそ私たちの哲学者を攻撃しているのだ。私たちの文化や芸術は彼らにとって脅威であり、だから禁止しようとする。私たちの発展と繁栄は、彼らにとっても脅威であり、競争は激化している。彼らはロシアを全く必要としていない、我々が必要としているのだ。(拍手)

 世界征服の主張は、過去、わが国民の勇気と不屈の精神によって何度も粉砕されてきたことを思い起こしたい。ロシアはいつまでもロシアである。私たちは、これからも自分たちの価値観と祖国の両方を守っていくす。

 西側諸国は免罪符を頼りにしており、何でもかんでも逃げ出す。実のところ、今まで逃げ回っていたのだ。戦略的安全保障協定はゴミ箱に捨てられ、最高政治レベルでの合意は見せかけとされた。NATOを東に拡大しないという確固とした約束は、かつての指導者がそれを信じていたのに、汚い見せかけに変わった。ミサイル防衛と中距離ミサイル条約は、突飛な口実で一方的に廃棄された。

 各方面から聞こえてくるのは、「欧米はルールに基づいた秩序を守っている」という言葉だけだ。どこから来たのか? このルールを見た人は全くいないのか? 誰が交渉したのか? いいか、これはナンセンスだ! 完全に欺瞞だ!二重、三重の基準だ 単にバカのために設計されているのだ。

 ロシアは千年王国、文明の国であり、そのような不正なインチキなルールで生きていくつもりはない。(拍手)

 国境不可侵の原則を踏みにじったのはいわゆる西側諸国であり、今や誰が自決権を持ち、誰が自決に値しないかを自らの裁量で決定している。なぜそう判断したのか、誰がその権利を与えたのか-は不明である。自分たちでもよくわからない。

 だからこそ、クリミア、セヴァストポリ、ドネツク、ルハンスク、ザポリージャ、ケルソンの人々の選択に対して、荒々しい怒りを抱いているのだ。この西洋には、それを評価する道徳的な権利も、民主主義の自由について語る権利もない。そんなことはないし、したこともない。

 欧米のエリートは、国家主権や国際法を否定しているだけではない。彼らの覇権は、明らかに全体主義的、専制的、アパルトヘイト的な性質を持っている。

 彼らは大胆にも、世界を自分たちの属国、いわゆる文明国と、今日の西洋の人種差別主義者の意図にしたがって、野蛮人や未開人のリストに加わるべきその他の人々とに区分している。

 「ならず者国家」「権威主義政権」といった誤ったレッテルはすでに貼られており、国や国家全体に烙印を押しているのであり、これは何も新しいことではない。西洋のエリートは、植民地主義者のままである。彼らは差別をし、人々を「第一階層」と「第二階層」に分けている。

 私たちは、このような政治的ナショナリズムや人種差別を決して受け入れてないし、これからも受け入れることはないだろう。そして、今、世界中に広がっているロシア恐怖症は、人種差別でなければ何なのか。

 西欧が、自分たちの文明、つまり新自由主義文化が世界の他の国々にとって疑いようのないモデルであると信じて疑わないのは、人種差別でないとしたら何だろう。「われわれと共にない者は、われわれに敵する」。不思議な響きさえする。

 欧米のエリートでさえ、自分たちの歴史的犯罪の悔い改めを皆に転嫁し、自国や他国の国民に、自分たちがまったく関係ないこと、たとえば植民地支配の時代について謝罪するよう要求するのである。

 西洋は中世に植民地政策を開始し、その後、世界的な奴隷貿易、アメリカでのインディアン部族の虐殺、インドやアフリカの略奪、イギリスとフランスによる中国との戦争、アヘン貿易のための開港を強要したことを思い起こすとよいだろう。彼らがやっていたのは、民族全体を麻薬におぼれさせ、土地や資源のために民族全体を意図的に絶滅させ、人間を獣として狩るという本末転倒なことだったのだ。これは、人間の本性、真理、自由、正義に反する。

 そして私たちは、20世紀に反植民地運動を主導し、世界の多くの人々に発展の機会を与え、貧困と不平等を減らし、飢えと病気を克服したのがわが国であったことを誇りに思っている。

 このような欧米のエリートたちが、何世紀にもわたってロシア恐怖症に陥り、怒りを露わにしてきた背景には、まさに植民地支配の際に、ロシアが自らを奪われることなく、ヨーロッパ人たちに相互利益のための貿易を強いたからだということを強調したいのである。

 これは、ロシアに強力な中央集権国家を作り、正教、イスラム教、ユダヤ教、仏教の偉大な道徳的価値と、万人に開かれたロシアの文化やロシア語によって強化され、発展していったからである。

 ロシアへの介入計画が何度も立てられ、17世紀初頭の曖昧な時代と、1917年以降の衝撃の時代の両方を利用しようとしたことが知られているが、それは失敗している。

 結局、西側諸国は国家が滅んだ20世紀末にロシアの富を手に入れることに成功したのだ。当時は友人やパートナーと呼ばれていたが、実際は植民地として扱われ、さまざまなスキームで何兆円ものお金が吸い上げられた。私たちは皆、何もかも覚えていて、何も忘れてはいない。

 そしてこの数日、ドネツクとルハンスク、ケルソンとザポリージャの人々は、我々の歴史的な結束を回復するために声を上げた。ありがとうございました。(拍手)

 欧米諸国は何世紀にもわたって、自分たちは他国に自由と民主主義の両方をもたらすと言い続けてきた。民主主義の代わりに抑圧と搾取、自由の代わりに奴隷と暴力である。一極集中の世界秩序全体は、本質的に反民主的で自由がなく、徹頭徹尾嘘であり偽善者である。

 アメリカは世界で唯一、核兵器を2回使用し、日本の広島と長崎を壊滅させた国である。ちなみに、前例がある。

 第二次世界大戦中、アメリカはイギリスとともに、ドレスデン、ハンブルク、ケルン、その他多くのドイツの都市を、軍事的必要性もないのに廃墟にしたことを思い出してほしい。そしてそれは、軍事的な必要性もなく、実証的に行われたのだ。目的はただ一つ、日本への原爆投下と同じように、自国と世界を威嚇することであった。

 米国は、野蛮な「絨毯爆撃」、ナパームや化学兵器によって、韓国とベトナムの人々の記憶にひどい傷跡を残した。

 今日に至るまで、ドイツ、日本、大韓民国などを占領し、対等な同盟国だと皮肉っている。聞け!どんな同盟なんだろう。これらの国の指導者がスパイされ、国家元首がオフィスだけでなく自宅まで盗聴されていることは全世界が知っている。本当に残念なことだ。それをする人も、奴隷のように黙ってこの野暮ったさを飲み込んでいる人も、恥ずかしくなる。

 彼らは家臣に命令と無礼な、侮辱的な叫びをユーロ大西洋の連帯、生物兵器の開発、ウクライナを含む生きている人間の実験 - 高貴な医療研究を呼び出す。

 彼らの破壊的な政策、戦争、略奪が、今日の移民流入の急増を引き起こしている。何百万人もの人々が窮乏に苦しみ、虐待を受け、何千人もの人々がヨーロッパに向かおうとして死んでいるのだ。

ウクライナからパンを輸出している。世界の最貧国の食料安全保障を確保する」という口実で、どこに向かっているのか。どこへ行くのか?すべてはヨーロッパの国々へ。そこでは、5%が世界の最貧国にしか行き渡らないのです。またしても、デマと完全な欺瞞である。

 アメリカのエリートは、実はこの人たちの悲劇を利用して、ライバルを弱体化させ、国民国家を破壊しているのだ。これはヨーロッパにも当てはまることで、フランス、イタリア、スペインなど、何世紀もの歴史を持つ国々のアイデンティティに適用されます。

 米国はロシアに対しますます多くの制裁を要求し、欧州の政治家の多くは従順にこれに同意している。米国は、EUにロシアのエネルギーやその他の資源を完全に遮断するよう働きかけることで、実質的に欧州を脱工業化し、欧州市場を乗っ取っていることを明確に理解している。

 彼らは、欧州のエリートたちは、すべてを理解しているが、他人の利益になることを好むのだ。これはもはや下世話な話ではなく、彼らの民族に対する直接的な裏切りである。しかし、神は彼らと共にある、それは彼らのビジネスである。

 だが、アングロサクソンは制裁だけでは飽き足らず、バルト海の底を走る国際ガス管「ノルドストリーム」の爆発を組織して妨害工作に乗り出し、欧州全体のエネルギーインフラを実際に破壊し始めたのだ--信じられないが、これは事実だ。その恩恵を受けるのは、誰にとっても当たり前のことだ。誰が得をしたかというと、もちろん、そうしてきた。

 アメリカの独裁は、武力、拳法に基づくものだ。きれいに包まれていることもあれば、何も包まれていないこともあるが、本質は同じ、拳の力である。

 それゆえ、世界各地に何百もの軍事基地を配備し、維持し、NATOを拡大し、AUKUSなどの新しい軍事同盟を形成しようとするのである。ワシントン、ソウル、東京の政治・軍事的な結びつきも積極的に進められている。真の戦略的主権を持ち、あるいはそれを目指して、欧米の覇権に挑戦できる国家は、すべて自動的に敵に分類される。

 米国とNATOの軍事ドクトリンは、このような原則に基づいて作られており、完全な支配を求めるものである。西側のエリートは、同じ偽善的な方法で新植民地計画を提示し、平和的であるかのように装って、ある種の封じ込めについて語り、このようなずる賢い言葉は、ある戦略から別の戦略に移行するが、実際のところ、それはただ一つのこと-あらゆる発展の主権中心を弱体化させること-しか意味していない。

 ロシア、中国、イランの封じ込めについては、すでに聞いている。アジア、中南米、アフリカ、中東、そして現在の米国のパートナーや同盟国も、その次だと考えている。

 自分たちの意にそぐわないことがあると、ある銀行には別の銀行、ある会社には別の会社というように、同盟国に対しても制裁を加えることも知っている。実践の場であり、広げていくものだ。彼らは、最も近い隣人であるCIS諸国を含むすべての人をターゲットにしている。

 同時に、西側諸国は明らかに、とっくに希望的観測に耽っている。こうして、ロシアへの制裁電撃戦を開始することで、再び全世界を自分たちの支配下に置くことができるようになると考えたのである。

 しかし、このような明るい展望は、完全な政治マゾヒストと他の型破りな国際関係の称賛者を除いて、すべての人を興奮させるものではないことがわかった。ほとんどの国家は「王道を行く」ことを拒否し、代わりにロシアとの協力という賢明な道を選ぶ。

 このような反抗的な態度は、明らかに西側諸国が予想していなかったことである。彼らは単にテンプレートに従って行動することに慣れ、恐喝、賄賂、脅迫によって、すべてを額面通りに受け取り、まるで過去に凍りついて硬直しているかのように、これらの方法が永遠に有効であると自分自身を納得させるのである。

 このような自信は、自分たちの例外性という悪名高い概念だけでなく-確かに驚くほど単純ではあるが-西洋における真の「情報ハンガー」の直接的な発露でもある。真実は神話、幻想、偽物の海に溺れ、法外に攻撃的なプロパガンダを使い、ゲッペルスのように嘘をついた。

 信じられないような嘘であればあるほど、人々はすぐにそれを信じてしまう-それが彼らのやり方であり、この原則に従っている。

 しかし、人々は印刷されたドルやユーロで養うことはできない。その紙切れでは彼らを養うことはできないし、欧米のソーシャルネットワークのバーチャルな膨張した資本では、彼らの家を暖めることはできないのだ。

 これらはすべて、私が言っている重要なことなのである。しかし、私が今言ったことも重要なことだ。紙では誰も養うことはできない。食糧が必要である。また、このように膨張した資本金では誰も暖めることはできない。エネルギー運搬船が必要なのだ。

 そのため、ヨーロッパの政治家たちは、家庭で食べる量を減らし、入浴の回数を減らし、暖かい服装をするように同胞を説得しなければならない。そして、フェアな質問をし始める人たち。「実際、なぜそうなのか?」というと、すぐに敵、過激派、ラジカルと断定してしまう。ロシアに逆らって、「お前たちの悩みの種はロシアだ」と言うのです。また、嘘をつく。

 この危機は、ウクライナやドンバスで特別軍事作戦を行うずっと以前から行われてきた政策の結果、まさに自分たちの責任で発生したのである。彼らは、不公平や不平等の問題を解決するつもりはないのです。他の使い慣れた処方箋を用意する恐れがある。

 そしてここで、西洋が20世紀初頭の矛盾から第一次世界大戦を経て出現したことを思い起こすに値する。第二次世界大戦の結果、アメリカは世界恐慌を克服し、世界最大の経済大国となり、世界の基軸通貨としてドルの力を地球上に印象づけることができたのである。西側諸国は、最後に崩壊し、バラバラになったソ連の遺産と資源を流用することで、1980年代の危機をほぼ克服し、危機は悪化したのである。それが事実である。

 今、矛盾のもつれから抜け出すためには、他人の富をさらに略奪し、その代償として穴を塞ぐために、主権的発展の道を選ぶロシアやその他の国家を、ぜひとも打ち砕く必要がある。もしそうならなければ、彼らはシステムを崩壊させ、すべてをそのせいにしようとするだろうし、最悪の場合、よく知られている「戦争がすべてを帳消しにする」という公式を使うことになるだろうと私は否定しない。

 ロシアは国際社会における自らの責任を理解しており、このような熱血漢を正気に戻すためにあらゆる手段を講じるつもりである。

 現在の新植民地主義モデルが長期的には破滅的であることは明らかである。でも、本当の主人は、最後までそれにしがみつくであろう。彼らは単に、同じ略奪とゆすりのシステムを継続する以外、世界に何も提供しないのだ。

 要するに、何十億もの人々、人類のほとんどの人々が持つ、自由と正義、そして自分たちの未来を決めるという当然の権利に唾を吐いているのである。彼らは今、道徳、宗教、家庭を徹底的に否定する方向に進んでいる。

 自分自身のための非常にシンプルな質問に答えてみよう。

 今、私が言ったことに戻って、会場にいる私の同僚だけでなく、すべてのロシア国民に語りかけたいと思う。私たちは本当に、パパとママの代わりに「ナンバー1」「ナンバー2」「ナンバー3」の親を持ちたいだろうか?私たちは、小学校の授業で子どもたちに、劣化や絶滅につながる倒錯を作り出すような教育を始めてほしいのだろうか。

 女性と男性の他に、ある種の性別があることを教え、性転換手術を受けさせたいのだろうか。これが私たちの国や子どもたちのために望むことなのだろうか。このようなことは、私たちには受け入れられない。私たちには、自分たちの別の未来があるのだ。

 繰り返すが、西側エリートの独裁は、西側諸国の国民を含むすべての社会に向けられている。みんなへの挑戦状だ。このような人間の完全否定、信仰と伝統的価値の破壊、自由の抑圧は、「宗教を逆手に取った」、つまり完全な悪魔崇拝の特徴を帯びているのだ。

 イエス・キリストは山上の垂訓の中で、偽預言者を糾弾し、「その実によって、彼らを知るであろう」と言われた。そして、これらの毒の実は、わが国だけでなく、欧米の多くの人々を含むすべての国の人々にとって、すでに明白なことなのだ。

 世界は革命的な変革期を迎えており、それは基本的なことだ。新しい開発拠点が形成されつつある。彼らはマジョリティを代表している。- 彼らは多極化の中に、自国の主権を強化する機会を見出し、それによって真の自由、歴史的展望、独立した創造的で独特な発展への権利、調和のとれたプロセスを獲得しようとする。

 欧米をはじめ、世界中に志を同じくする人たちがいて、その支持を実感している。一極集中の覇権主義に対する解放・反植民地運動が、さまざまな国や社会で展開されている。その主観は増すばかりである。この力こそが、今後の地政学的な現実を決定するのである。

親愛なる皆様へ

 今日、私たちは、何よりもまず私たち自身のために、ロシアのために、独裁、専制が永遠に過去のものとなるように、公正で自由な道を求めて戦っている。

 私は、各国や各民族が、誰かの例外主義や他の文化や民族の抑圧に基づいた政策は本質的に犯罪であり、この恥ずべきページを変えなければならないことを理解していると確信している。

 始まった西洋覇権の崩壊は不可逆的である。そして、繰り返しになるが、これまでと同じようにはいきません。

 運命と歴史が我々を呼んだ戦場は、我々の民族、偉大なる歴史的ロシアのための戦場なのだ。(偉大な歴史的ロシアのために、未来の世代のために、私たちの子どもたち、孫たち、ひ孫たちのために。 私たちは彼らを奴隷化から、彼らの心と魂を不自由にしようとする怪しげな実験から守らなければならない。

 私たちは、ロシアが、私たちの民族が、私たちの言語が、私たちの文化が、歴史から消されることがないように、今日も戦っている。今日、私たちは社会全体の統合を必要としており、その統合は主権、自由、創造、正義に基づくものでなければならない。私たちの価値観は、人間性、慈悲、思いやりである。

 そして、真の愛国者イワン・アレクサンドロヴィッチ・イリインの言葉で締めくくりたい。「もし私が祖国をロシアと考えるなら、それは私がロシアを愛し、考え、思考し、ロシア語で歌い、話すということであり、ロシア人の精神的強さを信じるということである。その精神は私の精神、その運命は私の運命、その苦しみは私の悲しみ、その栄華は私の喜び」。

 この言葉の背景には、1000年以上にわたるロシア国家の歴史の中で、私たちの祖先が何世代にもわたって守ってきた、大きな精神的選択がある。今日、私たちドネツク、ルガンスク両人民共和国の市民とザポリージャ、ケルソン両州の住民は、この選択をしたのだ。彼らは、国民とともに、祖国とともに、その運命を生き、祖国とともに勝利することを選択したのだ。

 「真実は我々の背後にある!ロシアは我々の背後にある!」。

2022年9月16日金曜日

スコッチの話

 最近スペイサイドでも結構ピーティーなものが流行っています。

元々ボトラーズばかりに卸していて自社ボトルとしては大して流通させていなかった所にその傾向。アイラほどキツくなく、シェリーの香りがきちんと残るそんなお上品な奴ら。

どうもモルト屋が個別にヘビーピートを卸していたりでこんな事になっているようです。

日本の某北海道のお高いクラフトブランドなんかはこの辺の味を詰めているようですが、正直高すぎる。探せばまだまだそんなお上品な似たベクトルの味は沢山あります。

うちは35mmなんてしょぼい量では出さない上に、今の所高くて一杯1200円位のものしか置きません。

キャンベルタウンの香水のような匂いで出汁の味がするって最強のスプリングバンクとかは高いんで飽きませんが、代わりにそのジュニア版のロングロウ置いたりと、結構頑張って探しています。


困るのは、ソーダ割。

好きに飲めば良いのですが、こんなウイスキーだよと言ってもソーダで割った瞬間にあり得ない甘さが飛び出してきたりと、最初のニュアンスと変わるんで説得力ありません。

それはソーダで割るからです。僕のせいではありませんよ笑

因みにハイボールって、蒸留酒を何かで割れば全部ハイボールです。

ウイスキーのソーダ割と定義したのはサントリーです。

チェイサーとは読んで字の如く追う酒です。

ビールのチェイサーがウイスキーであってウイスキーのチェイサーはビールではありません。

水は、チェイサーではなく、水です。

みずもくれ、と頼みましょう。




2022年8月31日水曜日

デレク

 リッキージャーベイスは基地外じみた善人。

世界は黒と白を混ぜて全部グレーにしてしまう。これは日本人がそうなのではなくて世界共通。グレーな世界に慣れているから薄いグレーと濃いグレーの違いがわからないほどに麻痺している。

白と黒の境目がはっきりしている人、それが善人。どちらも持っていて然り。

混ぜるなって話。最高の理想主義の話。

ゲバラより理想論。ヴァイブル。



2022年8月16日火曜日

富士山行ったよ

 先日富士山行ったんだけど、

あのどでかい山がネガティブの塊でした。

子供は親に付き合わされ、勿論体力不足でぐったり。母親は切れて喚き散らし、親父は折角だから頑張れ頑張れの一点張り。

登山道では道のど真ん中で倒れ込み、全てに於いて避ける気も更々皆無。


だからゴミも増えて文化遺産であって自然遺産ではないんだなと。

一度は登りたいって気持ちはわかるが、準備は持ち物や段取りだけでは無いよ。

一度滝に打たれてからこい。

人の文句、家族の文句、SNSへの文句。

人生や生活なんて自分軸でなければ永遠に幸せになんてならない。すべて押し付けられることへの文句、そうなれば自ずと色々押し付けている自分に気づくべき。

結果何一つ決められず、全ては何かしら第三者からの選択にどっぷり浸かる毎日。

そんな人々が政治や正義やモラル語るんだから、そりゃポジティブな議論なんて生まれないよね。

もっと良い意味で利己的になるべきだ。




2022年7月19日火曜日

ハンバーガー屋ですけどね

 ディナーラッシュという映画に出てくるレストラン内のバーテンは教養豊かでどんな質問にもスマートに回答する。謎かけに近いアッパーなビジネスマンの質問、カウンターに10ドルが置かれる。一息の溜めの後、完璧な回答をこなし、さっとその10ドルを回収する。

カウンターに於いて座る人間のステイタスなどどうでも良くよく、ただその根本スペックをぶつけ合い会話を成立させ、小さなマウントを取り合う。会話上の小さな小さな勝負が行われる。さりげなく、そしてスマートに。

カウンター商売は知性と教養の塊でなければならない。スコッチというだけの注文に、何を注ぐか。良いバーテンは注文主のプロファイリングを瞬間的に行う。その為にボトルを並べ、店の価格帯をきっちりと提示している。アーリーやジムビームなんかがズラズラ並んでいるのなら1ショット500〜700円。10年以上のスコッチが並ぶなら1000円〜。その前提で価格帯のミドルクラスのスコッチを注ぐ。いきなりアイラなんか注がない。ノンピートも注がない。
一つの注文からやり取りは始まっている。フィデックすら知らないのなら、バーで本当に楽しむことが出来ない。シンプルに、スコッチを注文し、何を出してくるかから愉しむものだ。無知であるなら宣言する必要がある。俺はスコッチを知らない、でもスコッチが飲みたいと。だからこそ客は複数杯頼む義務がある、バーテンには3杯目までに美味いと思わせる物を注ぐ義務がある。

少しづつ会話が始まる。バーテンは相手が何のプロかを知る必要がある。何故ならお互いの恥をそこで精査する為だ。踏み込んではいけない領域にボーダーが出来れば会話にトラブルは起き得ない。ごくごく当たり前の話、例えば、上司や会社への不平不満。そんなものは掲示板で殴り書いてクソな慰めを媚びれば良い。
具体論に於いて解決法を求める事もナンセンスで、何故ならそれを行うのは当人であってカウンターサイドには何の責任も伴わないからだ。

良いバーテンは教養が深い。単に勉学的なものではなく、考え方。途轍もなく会話の経験を積んでいる。学が無かろうと、その経験を酒に添えて販売している。それをしないバーテンは寡黙だ。寡黙なバーテンは1.5流。1流のバーテンは必ず的確な考え方を持っていて、酒に添えてそれを提示してくれる。そして付け加えるなら、どんなトピックにもだ。

ジントニックでそのバーテンの資質が決まるなんてクソみたいな基準だ。それは大資本の居酒屋と比べてに過ぎない。オリジナルカクテルが美味しいも然り。バーはそんな場所ではない。あくまでやり取りをするのがカウンター。だからカウンター。装飾に過ぎない。

振り出しに戻るが、大抵洋画に出てくるバーテンは主役にはなり得ない。が、要所の必要な存在となっている。そしてそれを知り集う人々にリスペクトされている。最近の話にあてはめると、テンダーバーのベンアフレックを見ると良い。

ネクタイを締めて背筋を伸ばして、そんなものはどうでもいい。段ボールを運び小銭を数え、肘をついて咥えタバコであろうと、バーテンはリスペクトされるべき存在であるが故、長年店を守っていられる。

店が高いと思うなら、その店が高い訳ではなく、店の選定を間違えている。家でストロングでも飲んでいればいい。金を介した価値交換が支払い。5万払っても行きたい店というのが、本物の嗜好。
若い人には敷居が高い。若い人こそ得るのもが多い。経験とは時間軸にある程度比例する。歳を重ねたバーテンのいる何年も続く店を選べ。そしてケチる事なく金を払えば必ずそれに見合った対価を得る。

スナックのママに対してのバーテンのおっさん。
下心抜きで対峙できるカウンター。

良いバーには良いバーテン。まずはそこを見極めるのが店選び。きっと何度でも通いたくなる店は点在している。壁はその店のアイデンティティの塊。並ぶボトルは価格帯目安、重いドアはそれが重い程に入店者へのフィルターとなる。

入る人は支払額で店をレーティングできるのと同時に、居るバーテンは会話でサービスの取捨選択をする。そして自らの箱に許容すべきか拒絶すべきかを決めている。そのベクトルは様々だから故、無数の店が存在する。存在する以上、何らかの価値がある。

2022年6月12日日曜日

とある会話

 世の中をカルチャー目線で不平不満言い続ける二人はお互いに同調し続けていた。

あれだけ不平不満、否定をするのに、目の前の人間の意見には100%同調。

それを聞いていたある男は、

その二人、結婚すればいいのに


と、実に的確にコメントしていた。


追伸

ホットドッグプレスをサブカル本といっていたが、あれはエロ本だ。

2022年4月20日水曜日

吉野家

 吉野家は牛丼だけを真摯に作る超コンサバな良い会社。

時代の流れで何かせねばと外から風を入れようと何も知らない侍はP &G出身というグローバルヤ◯ザを招き入れてしまう。多分こいつは社内ではもっと酷いこと言って引っ掻き回してたはず。意識高い系という言葉に言い換えて牛丼屋で横文字使って捲し立てる。元の看板使って。まじ中身無いから。断言できる。俺知ってる、こういう類の輩共。しかも歳も大体同じ。

俺が言いたいのは吉野家と牛丼に罪はない。

個人の責任だ。

なんとなく会社に入れちゃう気持ちもわかる。金取ってマーケティングとかの講釈垂れる輩だもんね。

俺もカウンターで似たような発言沢山する。でも意味が違う。


吉野家よ、吉野家で居たいならこれを反省してグローバルマフィアだけは敷居を跨がせるな。マーケティングとかいらねぇから。

後、この件で吉野家叩く奴はほぼアホ。なんも知らない箱入りか、アホ。


2022年4月13日水曜日

マクロ視点

 マクロ目線に長けた人はミクロ目線が弱い。最弱。何故ならミクロに長けていたらマクロなんて意味不明だから。どれくらい意味不明かって陰謀論クラス。


幾らマクロに長けても目の前の仕事には無用どころかダイバージェンス的真逆の事がしばしば起きるので、マクロ博士は最早何言ってんだこいつ爺。

でも身に付けたい、マクロ視点。

全ての情報の複合技。それがマクロ視点。

そしてそいつらは途轍もなく、苦労する。

そんな苦労人を応援する店、

DMC

2022年4月8日金曜日

TKP


 何も無い時に食う物だから本来レシピなどナンセンス。

出来れば太めのスパゲッティ(1.9mm以上)

どの麺が美味いとかなんたら言うけど、乾麺は基本輸入なら大体同じ。最近見ないけどターキーのが良く安売りしてた。キロ200円きる位。中途半端に国産小麦使用とかはあまり美味しく無い。

売ってる生麺は密度が薄くうどんに近い。美味しいけどスパゲッティではない。多分五島うどんの方がスパゲッティに近い笑

麺を茹でる時、多分家庭では圧倒的に塩が足りない。塩分控えめとか言いますが、どっかで削ればいいし、茹で湯の塩を全部食うわけでは無い。だから思ってる3倍入れていい。そしてソースを思いっきり薄味にする。これコツ。

余談だけど醤油って風味であって味付けに使う物ではないよ、下手くそな人ほど醤油で味を作ろうとする。塩でね、味は。想像以上に醤油は匂い強いから。塩は上等じゃ無い方がいいよ、いい塩とか雑味増えて料理にはよろしくない。

ニンニクをオリーブオイルで、なんだけど普段は焦げない様に弱火だが今回はなんならまるこげ位が美味しい。ちなみにオリーブオイルはエクストラバージンより駄オイル。エクストラバージンは香りが強すぎ。オリーブの香り好きなら出来た物に加熱してない奴かける方がいい。

そして短時間煽る。ザルにあげなくていい。トングで直接ぶち込む。中華ばりに徹底して煽れば勝手に茹で汁と乳化するから。

出来たらパウダーの胡椒振る。粗挽きよりパウダー。シンプルな味だから香りと味が分離しないで一体感が出る。

そして目玉乗せる。半熟至上主義がいるけど、目玉は火を通した方が断然いい。特にこいつは具が無いから黄身をソースにすると逆に味気ない。しかし、世間はトロリが好きだよね。濃厚〜てどんだけ薄いもん普段食ってんだよ。

こんなもんに名前付いてる。多分イタリア人の99%は名前知らない。俺も敢えて書かない。目玉スパでええやん。貧乏人パスタとか言うらしいが、目玉スパやろ。Catholic特有のマウント感を感じるセンスない名前。

ぶっちゃけどんな凝ったパスタよりこれが最強に美味い。

因みにスパを出す理由はパン以外というオーダーがかつてあったから。ハンバーガー屋なのに。この目玉スパなんて火口3つ使うから簡単では無い。そしてある意味スキルの塊。

頼まないでね、面倒臭いから。つうかこんなん自分で作ろうぜ!




2022年4月3日日曜日

現状把握

 ロシアの停戦条件

最初からブレていない。


NATO加盟NG 軍事協定だかんな、NATO

非軍事化

クリミアのロシア領承認

東部ドンバスの独立

政権の非ネオナチ化

ロシア語の第二公用語復活


ウクライナ軍60万に対しロシア軍20万人

この時点でそもそもウクライナ制圧を考えていない。防衛に対し制圧には面で3倍の軍事規模を要すると言われている。

首都を囲むことで東部の10万規模のウクライナ軍が孤立。今行われているマリウポリ制圧で完全に孤立する、同時にロシア本土からクリミアまで線で繋がる。黒海ルートが出来上がる。

そもそも最初のミサイル攻撃でウクライナ側の空軍と海軍は機能していない。

戦略上の第一フェーズを完遂している。

実際ロシアは首都から東に軍を移動させている。撤退でなく移動。

完全に追い詰められているのはウクライナ。

報道なんて元々プロパガンダって話。



2022年3月27日日曜日

珍しくハンバーガーの話


 パンにクラッシュミート挟むのがハンバーガーです。アメリカには牛肉以外使ったらハンバーガーと呼ぶなというどうでもいい法律があります。

挽肉料理は外で食うなというNYのブッチャーの名言があります。どんな部位も脂も何が混ざっているかわからんからです。更に挽肉は同じゲージから肉が押し出されるんで、挽くより破砕の方がランダムで肉感出ます。だから厳密には所謂挽肉とは違います。

バンズがふかふかーとか言いますが、パン屋からすればパンは膨らむもんで、平く焼き上げる方が遥かに難しい。ふかふかだとぐちゃぐちゃになります。だから親愛なる近所のシマパンにあまり膨らまないバンズを焼いてもらっています。

ケチャップバカにする人居ますが、料理には酸味と甘味が途轍もなく主観味覚に影響を出します。そういう意味ではケチャップはある意味最強です。

あとはスパイスやハーブで装飾します。私はタイムのパンチとセージの奥ゆかしさが肉には1番だと思っています。

ジュワーとかはあれ大概脂です。捏ねるのに水を練り込んでも出ます。餃子なんか最たる例です。

水分と脂はいりません。肉感には。

太るーという人が居ます。赤身牛は日本人は特に消化苦手です。そもそもタンパク質の一撃吸収は体重なりに限界があります。これはボクサーとかよく知っています。そう、全部吸収されません。脂まみれの和牛とかは多分太ります。断言するとうちのハンバーガーで太る奴いませんし、気になるなら一生ケールでも食っていてください。


芋はウエッジカットが1番油吸いません。あまり使われない理由は一つ。揚げるのに時間かかるからです。

ピクルスが嫌われる理由は甘すぎるから。だから市販のものなんか使えません。ありゃポッキー並みに甘いです、なんの箸休めにもならない。


野菜も食いたい人は別に食えばいいだけです。

何度も言いますがハンバーガーはパンに肉挟んだもんです。


もはや牧草牛モモも倍近い値段と化しました。ハンバーガー屋の癖にハンバーガーなんて儲かりません。

飲み物は?と聞く理由は作業上です。先に出したい。売上とか気にしたことなくは無いけどそんなに興味ないです。水で、でなく水が、だろ。頼まれないと水なんて出しません。

お勧めはありません。知らない人に何か勧めるほど無責任な事はありません。食いたいもの頼んでください。面倒臭い時は適当に言いますが、全く勧めてません。適当に言ってるだけです。

あと、狭いんで大勢でガヤつく店ではありません。3人以上は断る事もあります。

何から何まで店になすりつける風潮にうんざりしています。店を選ぶ自由は店を選ぶ責任と同義です。DMCなんてクソだとおっしゃる方も沢山います。覚えておいてください、この店は何年も続いています。愛してくれている方もいます。

不味いという方も沢山います。覚えておいてください。これは美味いという方もいるということを。


主観と批判は別物です。


ウォッカウーロン

 数年働いた店を辞めることにしたとある若い後輩。

そいつはクソのつく真面目で、ジーンズメイトのバイトの店員が自分をアパレル系ですとのたまう時代に、僕はフリーターですときっちりとプレゼンした。

海外に行きたいと言い、ワーホリでズッキーニ収穫したりしながら一年前倒しで帰国。

飲食で働く。

英語をかじったので人に胸張ってかっこよさげな仕事につきたがっていた。ばばあの茶飲み話程度の英語で。日本語も50%しか理解していないのに。だからこそ、飲食。


疫学的リスクにて、店のシフトチェンジの方向を提案しては却下され、提案しては却下され。待ってりゃ元に戻るだろってどポンコツ諸先輩供に打たれて。

ほら、日本語だって相手にとりあってもらえないだろ?

挙句一発逆転の仕事はないかと。何でもやるって。

おい、一年前倒しで帰ってきた奴に何でもしますって言葉は無いだろ。


彼は来月から仕事を探す。

俺は彼が優秀だと思う。彼は素直で実直。自分他人関係なくフラットに人間と接し、先を見据えている。彼には経験が足りない。でも、大汗をかいて毎日を生きている。時間はかかる。時間軸なんて世界60億人おんなじだ。だから時間軸で得る経験こそが本物の筋肉だ。体験無き知恵なんてクソの役にも立たない。だろう軸に世界は存在していない。


今回は仕事を紹介しないでいようと思う。何故なら彼は経験の足りないだけの優秀な逸材だから。


肉を捏ねながら応援だけします。